創業する前に~事業計画書って大事

業務内容紹介

始めるのは簡単、続けるのは大変

最近新たに開業しようとする方からのお問い合わせが増えています。

お話を伺っていて思うのは、「これで開業したい」と漠然とした内容は決めてはいらっしゃるのですが、些細なことにこだわりすぎて、かんじんの方向性、芯の部分がブレブレでなかなかスタートできないという方がいらっしゃる一方、えいやっとスタートしたものの、あまりにも曖昧模糊、あるいは既存の形にとらわれすぎていて実情に合わなかったり、周りの言うことに振り回されて混乱していらっしゃる方が少なくないということです。中にはかんじんの損益分岐点などの計算ができていないケースも見受けられます。もちろん、きちんと計算した上で動いていらっしゃる方も大勢いらっしゃるのですが。

確かに近年開業のハードルは下がっているように感じます。けれど、だからといって、ただで開業できるわけではないし、開業したからと言ってホイホイお客さんが付くわけではありません。

始めることは簡単ですが、続けることは大変。ご自分で商売をなさっている方は皆さん実感していらっしゃるでしょう。

皆、その時その時の最善の方法を取りながら事業を継続なさっています。店の方向性がその時の情勢に合わせて変わっていくのは、当然のことです。しかし、それでもどこかに『芯』となる物、よりどころとなる思想は必要です。それがあれば、ぶれないし、他人の言うことに振り回されない(アドバイスを聞かないという意味ではないですよ)。

最初は夢を語ろう~事業計画書作成の第一歩

事業の芯を忘れないために作成するのが、「事業計画書」

事業計画書って融資を受けるために作るんじゃないの?
うちは全部自己資金でやるから作らなくてもいいよね、と思っているそこのあなた。

違うんですよ。

事業計画書というのは、あなたの夢を現実にするための地図なんです。

まず自由に夢を語ってみませんか。

創業時の計画段階で「事業計画書」を作っておくと、ぶれそうになった時、迷ったとき、初心を思い出すことができます。

融資目的の場合でも、最初から体裁を整えず、まず自由に語ってください。そこで事業の『芯』が決まれば、後は形を整えていくだけ。今はweb上に、事業計画書の雛形はゴロゴロ転がっていますし、作成の相談に乗ってくれたり、作成代行までしてくれる専門家たちもたくさんいます。『芯』さえあれば、あなたの思いをちゃんと代弁したきちんとした体裁の事業計画書を作成してくれるでしょう。

夢を現実に落とし込む~事業計画書作成の二歩目

夢を語って、事業のコンセプトが決まったら、次はその夢を実現するために、現実に目を向けなければなりません。

「誰にどんな形で何を届けるか」という事業内容の具体化、市場動向、屋号や場所、販売戦略、資金計画など、面倒なことが山盛りです。けれど、この部分が曖昧であればあるほど、事業の継続は難しくなります。

特に、資金計画は概算でも良いので立てることをオススメします。

資金計画を立てるということは、経費を把握するということですので、万一売上が思ったように伸びなかった場合、どこをどう改善すれば良いのか、専門家に相談する際にも役に立ちます。

専門家への相談すら何を聞いたら良いのかわからない方へ~オフィス・ヒロができること

各地の自治体や商工会議所や商工会、あるいはコンサルティング会社など、創業塾的な勉強会や相談窓口を設けていらっしゃいます。

でも、これから開業しようとしていらっしゃる方のお話を伺っていると、そういう窓口があることも知らなかったり、知っていても何をどう聞いて良いかすらわからない、という方も少なくありません。特にバイト感覚で事業を始めようという方には心理的ハードルも高いですしね。

オフィス・ヒロでは、そんな方に、ヒアリングをして、ある程度のたたき台を作成し、それをもとに、次の一歩を進む、必要であれば信頼できる専門家を紹介する、そんな形のお手伝いをしています。

たたき台にする題材はいろいろ。その方のご希望に合わせて選択できます。

  • ホームページ、ランディングページ、オンラインショップ
  • 事業計画書
  • 規約等各種ルール
  • SNS、チラシ等広報戦略 など

価格は、期間と内容によって異なります(¥22000~)

迷っているあなたの頭の中を整理して、背中を押す、そんなお手伝いができれば幸いです。

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